企業理念
MISSION
Discover Something New.
私たちの願いはお客様の成功。
課題の抽出も、解決策の企画も、実行案の提示も。
すべてはお客様の夢の実現のため。
思い描く未来に近づけるため。そのプロセスに、ワクワクする。そのゴールに、ココロときめく。道を拓き、明日を導き、未来をつくる。それがクロス・マーケティンググループのミッションです。
VISION
Just go for it !
みんなのために、クライアントのために
良いと思ったことはどんどんやってみよう。
できない、ではなく、どうやるか。失敗なんか恐れないのがチャレンジャーの特権。
やれば見える、次のこと。やればわかる、自分の成長。私たちは、とにかくやります。
ROAD of GROWTH
POLICY信念
自分たちのチームは、自分たちで作るCommitting to the Team
最初から完璧な組織なんて存在しない。
というか、そんなもの、面白くないだろう。
自分たちが所属するチームだ。
自分たちがより良い成果をだすために、自分たちでつくる。
その代わり、自分たちが決めたことの責任を負う。
だからこそ、作り上げていく楽しさがある。
そこで過ごす時間がかけがえのないものになる。
チームへの想いがいつのまにか深くなる。
プライドを持って、愛情を以って、自分たちのチームは
自分たちで作ろう。
仲間は全力で支えろ、そして裏切るなSupporting one another
縁あって出会った仲間と
どこまで本気で支えあう関係を作れるか。
どれだけスキルが高くても、また優秀でも
仲間への信頼がなければ成果も成功もない。
仲間からの信頼が得られなければ機会は訪れない。
本気だから、時に厳しい指摘もする。
本気だから、成長の喜びもシェアできる。
そうした関係を築ければ、
いつか組織を離れることになっても
心のつながりは続くはずだ。
挑戦した上での失敗は許容するGetting past failure
挑戦すれば、失敗することも増える。
しかし最大限努力した結果の失敗であれば許される。
むしろ失敗を回避するために
挑戦することを諦めてしまったら、次の成長はない。
変えないよりも、変える選択を。
やらないよりも、やる選択を。
どんなときも失敗を恐れない
我々はチャレンジャーと共に成長する。
MIND考え方
チャンスは待つな、自らつくれCreate opportunities
待っているだけの人にチャンスは決して訪れない。
ふだんどれだけ自分を鍛えているか。
チャンスをいつでも掴めるように、
どれだけアンテナを張り巡らせているか。
誰かに目をかけてもらうのではなく、自ら機会をつくる。
チャンスは待つものじゃない。自分でつくるものだ。
そうして獲得した好機にこそ価値がある。
成長の糧になる。
未来を恐れず、挑戦しろChallenge the future
私たちは挑戦者である。
ゆえにベンチャーマインドが必須。
見たこともないもの、自らの理解を超える難題に
挑む気概があれば、常に成長し続けられる。
前例や常識、過去の実績に固執せず、
新たな可能性を切り拓くパイオニアこそ、
高い付加価値を生み出せるだろう。
未来のことはわからない。
だからこそ挑戦し、新しい明日を作り上げていこう。
ジブンゴトで考え、ジブンゴトで動けTake Initiative
誰かがやってくれる、ではなく、自分でやる。
誰かが考えること、ではなく、自分で考える。
組織や仕事で起きていること、”ジブンゴト”として捉えよう。
それが成長のための最短メソッド。
視点を変えればすべてのことはジブンゴトにできる。
ジブンゴトにした瞬間に世界は一変する。
全て自分で考えて、決めて、行動すれば後悔とは無縁だ。
悔いのない人生を歩もう。
自滅するな、自分の未来は自分で創れCreate your own future
自分の可能性を自分で捨てない。
うまくいかない時、失敗した時
自暴自棄になるな、人のせいにするな、
前向きに、諦めずにやり続けること。
自らの手で自らの道をふさぐ真似はしない。
未来への道は自分でしか歩めない。
自分の意思で、
理想の未来を描いていこう。
ACTION行動
仕事に夢中になれ、一流を目指せBe the best that you can be
その最後の一押しができるか、できないか。
仕事のクオリティや成果を決めるのは、細部へのこだわり。
そのこだわりを発揮できる人に共通しているのは
夢中になってより良い結果を出そうと
取り組んでいるということ。
「プロフェッショナル」といわれる人は
すべからく仕事に夢中である。
逆に言われたからやるだけ、といった
受け身のスタンスで仕事に向き合っているうちは
到底一流にはなれない。
自分の意思で仕事をしよう。夢中になろう。一流を目指そう。
結果から逃げないFace reality
仕事である以上、結果は常に求められる。
しかし常に良い結果ばかり出せるわけでもなく。
時には不本意な結果になることもあるだろう。
大切なのはそのときの受け止め方。
たとえどのような結果になったとしても自ら考え、
自ら動いた以上はしっかりと受け止めることが大切。
そうすることで「次」につなげることができる。
だから結果から逃げてはいけないのだ。
スピードは常にマックスでRun at full speed
いいアイデアは自分だけのものじゃない。
きっと世界中の誰かが同じタイミングで
同じアイデアを思いついているはず。
だから、のんきに構えていられない。
大切なのはすぐに動くこと。立ち上がりのスピードこそが
ビジネスにおける成否のカギを握っている。
フットワークはあくまで軽く。
アクセルはいつだって全開で。
スピードでは誰にも負けない仕事をしよう。
調整よりも推進しろPush forward
まず考えるべきは、お客様視点。
自分や組織の都合でやるべきことから逃げない。
本来やるべきことを他に振らない。
調整するよりも、進めることを優先しよう。
やりたい、やりたくない、やったことがない
という判断軸は捨てよう。
お客様視点でやるべきことをやる。
意思をもって推進しよう。