社長メッセージ

これまでのクロス・マーケティンググループは、
ネットリサーチとオフラインリサーチ等「マーケティング・リサーチ事業」を核に、
クライアントのニーズに応えるビジネスを展開し、それによってクライアントの新商品やサービス、経営戦略の意思決定を支援してきました。
しかしここまではまだ「点」のビジネスでした。設立から15年目を迎える今、わたしたちはビジネス領域を「マーケティングソリューション」に置き、点から面のビジネスへと進化を続けています。

その軸はふたつ。

ひとつは、クライアントと同じ目線で課題やニーズを共有したうえで、マーケティング上の課題を整理し、リサーチ手法を多様かつ柔軟に組み立てること。
これにより潜在的な課題も明らかにし、最終的なクライアントの意志決定の精度とスピードを上げていくことができます。
もうひとつは、IT技術による新しいマーケティングシステムの開発。
注目されているビッグデータやアクセス履歴といったデータ解析もサービスラインナップに加えることで、
広報や広告の領域など、リサーチにとどまらない範囲のご提案も行っています。

今後はさらにマーケティングコンサルティング領域までビジネスを広げ、
クライアントにとっての「マーケティングパートナー」を目指します。

わたしたちは今、ベンチャーと呼ばれる時期を過ぎ、中堅に変わりつつあるフェーズにあります。経営陣とメンバーはベンチャー気質にあふれていながら、企業としての社会的な認知度も上がり、かつ資金力を持ち合わせている。また海外を含めたグループ会社が、プロジェクトごとに有機的にチームをつくるオープン型な組織。そして同じ夢の元に集まった仲間たち。すべてがわたしたちの大きな強みとなっています。その強みは、理念である「事業創造」つまり常に新しいサービスを創造し続けていくための大きな力となっています。

わたしたちがクライアントに提供するサービスは固定化されたものではありません。
いくつもの手法を組み合わせ、時には新しく開発するカスタムメイド。ですから自由に発想して行動する人には、面白い仕事ができるはずです。
それは前例のまったくない未知の仕事になるかもしれません。しかしその分大きな学びと経験、知見が得られ、それがまた自分を強くしてくれるはずです。

社歴など関係なく、自分自身で新しいサービスを生み出し、
マーケティングの新しい潮流やスタンダードを創っていく未来を、わたしたちと描いてください。

株式会社クロス・マーケティンググループ
代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹

PROFILE

五十嵐 幹

1973年東京生まれ、慶應義塾大学経済学部卒業後、日本アジア投資株式会社へ入社。
2000年ITベンチャー創業に参画、取締役就任。
2003年に株式会社クロス・マーケティングを設立。
2013年6月、株式会社クロス・マーケティンググループを設立、東京証券取引所マザーズ市場に上場。
現在に至るまで、事業領域の拡大と積極的な海外展開を主導し、
アジアNo.1マーケティングカンパニーを目指して前進を続けている。