新しいやり方が、リアルな商品価値を浮き彫りにした。新しいやり方が、リアルな商品価値を浮き彫りにした。

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STORYcase.02 #Research

調査対象をインスタグラマーに
変えることで、
新商品のコンセプト構築や
コミュニケーション戦略を加速した。

化粧品会社 新商品調査

調査対象をインスタグラマーに変えることで、新商品のコンセプト構築やコミュニケーション戦略を加速した。調査対象をインスタグラマーに変えることで、新商品のコンセプト構築やコミュニケーション戦略を加速した。

(L to R)  
Ryota. S_営業  
Keita. T_リサーチャー

化粧品会社 新商品調査

メリットを確信したからこそ、自信を持って提案できた。

メリットを確信したからこそ、
自信を持って提案できた。

新手法の調査にGOが出た時、若手の2人は心の中でガッツポーズをした。リサーチ結果を今まで以上に新商品戦略に反映するためには、その対象を一般生活者からインスタグラマーに変更すべきだという提案をクライアントに納得してもらうのが大変だったからだ。「インスタグラマーって、プロモーションに使う人達じゃないの?」といぶかる方もいる中、そのメリットを理解していただくために2人は頭を悩ませた。自分でいろいろな商品を使用する中でそのよし悪しが分かり、なりたい姿を明確に持っているインスタグラマーの意見を聞いてこそ、一般消費者のインサイトを掘り起こすことができるというロジックを組み立て、何度も資料を修正し提出してきたのだ。

やり方を変えることで、新商品戦略に深く関わることができた。

やり方を変えることで、
新商品戦略に深く関わることができた。

ようやく実施にこぎつけたこのリサーチでは、インスタグラマーに日頃のヘアケアに対する想いや試作品の使用感などをインタビュー。その結果を基に新商品の価値を再整理し、コンセプト作りやコミュニケーション戦略に役立つ報告書に落とし込んだ。開発、マーケティング、研究所、香り調合といった、クライアントの担当者たちが調査の場に集まってきたのも、新たな試みとして注目された証だ。「リサーチのやり方を変えることで、今まで以上にクライアントの新商品戦略に踏み込めた実感があります」と、同期の2人は頷き合った。来年秋にリリース予定のこの新商品のプロモーションには、彼らが苦労して導き出した価値規定がいたるところに反映されているに違いない。