“自分らしさ”を履き違えない。
常に相手の目線と立場で、物事を考える。

Rina

Q1 入社までの経緯と選んだ理由を教えてください。

元々グローバルな仕事がしたいと思っていました。 それは、自身が学生時代に留学した経験が背景にあります。 「将来、日本国内だけではなく海外でも仕事がしてみたい」と考えていました。

説明会や面接で話を聞いていくうちに、クロス・マーケティンググループが「挑戦できる環境」を大切にしている会社だと感じて興味を持ちました。何十年というキャリアがある老舗ではなく、業界的にはまだマーケティングリサーチが確立されていない中で、これからもっと海外に進出しようとしているクロス・マーケティンググループに惹かれました。

会社が海外に対して積極的な姿勢に加えて、出会った人たちがみんな楽しそうだったことが選んだ決め手です。 いろんな企業の説明会や面接に行きましたが、一番社員の方がいい笑顔でしたし、自分がこの場所で先輩たちと働いているイメージを描くことができました。

Q2 現在の仕事内容について教えてください。

メディリードは、医療系のマーケティングリサーチに特化しており、クライアント先は国内外両方あります。 国内は製薬メーカーが主で、海外だと同業の調査会社が間に入り、エンドクライアントが海外の製薬メーカーというパターンが多いです。日常業務では英語も日本語も両方使っています。

クロス・マーケティングが営業、リサーチャー、ディレクションを分業しているのに対して、メディリードは分業をしていません。 理由は、メディリードのリサーチ業務が医療系に特化しているため、医療分野に関する専門知識やある程度の語学力をもつ人材が求められるからです。分業せずに1人がマルチに動ける少数精鋭体制をとることで、部署間の確認作業等が減り、結果的に円滑に物事が進んでいます。

Q3 どのようなときにやりがいを感じますか?

大きく分けて2つあります。まず1つ目は、国内と国外の案件両方に関われることです。

例えば、医療分野で最も多く実施されている調査に「処方実態調査」というものがあります。 疾患・患者・医薬品適応など、調査範囲の設定次第で、様々な調査内容があるのですが、処方、治療に関する臨床現場の実態を、医師や医療従事者の方を対象とした調査(意識調査)により確認し、治療方針、処方属性などによる治療実態の違いを確認します。 このような調査が国内だけでなく、国外(アメリカやドイツ等)でも同じように実施されており、両者の調査結果を比較・分析するとなれば、1つの案件の規模はとても大きくなります。 同じ調査でも結果が異なる事実を体感・検証できるので、大変勉強になりますね。

2つ目のやりがいは、「微力ながらも人の命に関わることができること」です。 私たちは医師や患者さんへのインタビューを行うことが多いのですが、インタビューを通じて課題解決の糸口が見つかることもあります。 例えば「Aという薬剤の適用がとれたら、どんな疾病を持った人をどのくらい助けることができるのか。」という課題に対する解決策は、私たちの調査結果・分析・提案によって見出せることがあります。 医療従事者でなくても、「私たちリサーチャー1人1人の行動が、誰かの命を支えている」と思うと、調査にも熱が入りますね。

Q4 最後に、今後の目標や夢を教えてください。

もっと医療に特化したスキルを身に着けたいのか、または別の業界のマーケティング領域に進みたいのか、悩みどころです。
しかし、共通しているのは「もっと、海外の現場に行きたい。」ということです。現地調査をもっと増やしたいと思っています。 その国に住んでいる人たちと知り合い、触れ合い、文化の違いを学びたいです。 現地で仕事をすることで、自分の新たなキャリアビジョンが見えるような気がしています。

PROFILE

Rina

メディリード  マーケティング・リサーチ部
Rina

2015年に新卒入社。
大学時代は国際関係学部でアメリカ政治について学ぶ。
留学先でのインターンシップの経験からマーケティングに興味を持ち、
クロス・マーケティングの営業に配属後、
メディカル領域の調査を専門に行っているグループ会社のメディリードに出向、現在に至る。