クライアントのためにできること
それは調査結果の先を見越し、
積極的に動くこと

Keita

Q1 入社までの経緯と選んだ理由を教えてください。

選んだ理由は2つあります。

1つ目は、クライアントとの接し方です。選考中に先輩社員の話を聞いた時に「クライアントのために積極的に動くことを大切にしている」と伺えたのが印象に残っています。また、どの社員の方と話しても丁寧に応対してくださったので「相手のために動く」という社風が根付いているように感じました。

2つ目は、若手でもどんどん前に出て活躍する機会がありそうだなと思えたことです。実は、内定後にクロス・マーケティンググループで営業アシスタントのアルバイトをする機会があったんです。アルバイト中、自分とさほど年の離れていない若手社員が、会議で率先して発言している姿を見聞きし、年齢や社歴に関わらず、誰もが意見交換をしやすい環境であることが分かりました。私自身、積極的に意見を言いたいタイプなので、入社後の働き方がとてもイメージしやすかったです。

Q2 現在の仕事内容について教えてください。

現在、リサーチャーとして働いています。具体的にはクライアントの課題をヒアリングし、解決に向けて企画、分析、報告を行います。しかし、よくよく話を聞いてみると、クライアントによっては課題解決のための目標設定が曖昧なこともあります。私たちリサーチャーは、このような場面で徹底的に調査内容の企画・設計を行います。単に「調査して報告する」だけではなく、企画段階から密に関わることができるのがクロス・マーケティンググループのリサーチャーの強みだと思います。

以前、冷凍食品を取り扱っているメーカーとお付き合いがありました。定期的に調査をご依頼いただく中で、担当者から「高木さんからも是非、新商品のコンセプト案を出してほしい」というお話がありました。このときは、一緒に仕事に取り組むパートナーとして認めていただいた気持ちになり、本当に嬉しかったです。

Q3 どのようなときにやりがいを感じますか?

入社当初と比べて、調査結果の先を考えて動けるようになってきたのが楽しいです。先を見越して動けるようになったのは、リサーチャーとして働き始めてから、ずっと心がけていることが理由に挙げられると思います。具体的には、クライアントの商品やサービスを実際に購入・体験し、実際にどうやって販売されているのかを、自分の足で現場に行って確かめています。

現場に行くことで消費者の行動予測が立てやすくなり、「今何が不足していて、消費者は何を求めているのか」を感じとれるようになりました。現場に行って経験値を得たことに比例して、調査結果の質も高まっていると思います。また、1人の消費者という立場で、買う、使う、食べるなどの経験を通して気付いたことは、必ずクライアントに伝えるようにしています。クライアントはその商品やサービスのプロなので、素人感覚を失っていることを自覚しています。私たちリサーチャーが消費者目線で意見を伝えることで、クライアントにとって新しい気付きを提供することができると感じています。

職場環境としては、各自が時間をコントロールしやすいのに加えて、リサーチャー同士がフォローしやすい体制なので働きやすいですね。

Q4 最後に、今後の目標や夢を教えてください。

調査結果を活用するということを、クライアントと一緒に考えられるようになりたいです。そのためには、自分たちが提供する調査結果だけでは不十分ですので、市場の動向やクライアントが持っている顧客データを共有してもらえるような関係を築きたいですね。そして、もっとクライアントの実務に深く関わっていきたいです。案件の数だけ答えがあるので、その答えを他の人より先に見つけて、工夫点や改善策を的確にアドバイスできるようになりたいですね。

今後の課題として、まだまだ成功事例や失敗体験が少ないので、多くの案件を担当して「高木さんに相談したい」とクライアントから頼られるリサーチャーに成長したいです。

PROFILE

Keita

クロス・マーケティング  リサーチプランニング部
Keita

2015年に新卒入社。大学時代は、社会学を専攻。
その中で、社会調査を学んだこと機に、
マーケティングリサーチに興味を持つ。
リサーチャー部門に配属後、様々な業界を経験し、
現在はアパレル業界・食品業界を担当する機会が多い。
また、今年より、クロス・マーケティンググループの
マーケティング部を兼務し、自社の新サービス開発にも携わる。