こんにちは!2019年内定者ブログ運営チーム嵐!です!
今回はクロス・マーケティングの大阪支社職員4人の方にインタビューしてきました!!!
まず簡単に自己紹介から!お願いします!

Nさん(左):2017年に入社してリサーチャーをしています。
大学では認知心理学について学び、卒業してからは布団の営業→オフラインの調査会社を経てクロスに入社しました。
今は家電メーカーや製薬メーカーなど幅広い業界を担当してます。
Tさん(右):2015年に新卒で入社してリサーチャーをしています。
大学では経営学部で、ゼミで街頭アンケートからのデータ分析をしていました。
Nさんと同じくリサーチャーなので幅広い業界を担当しています。

Kさん(左):2012年に入社して営業をしています。
大学では食品と服飾について学び、卒業してから服飾資材の会社を経てクロスに入社しました。
担当してる業界は大手の家電メーカー、製薬メーカー、インフラ会社がメインです。
Oさん(右):2007年に入社して、今は営業マネージャーをしています。
大学ではマーケティングと心理学を学び、卒業後SE→人材系の営業を経てクロスに入社しました。
今はチームの売り上げ目標達成のためにメンバーに同行したり教えたりしています。
みなさん、様々なキャリアパスが、、!次に大きく2つの質問に答えていただきました~!
ずばり、大阪支社の雰囲気って?
Nさん:明るい!ただオンオフはきっちりしてるかな。若い人が多いけどあんまり距離感を感じず皆フレンドリー!Tさんとも20くらい歳離れてるけどいじられたりもするし(笑)
Tさん:すごくアットホーム。人数が東京に比べて少ないから相手がどんな仕事をしてるか分かる。分かるからこそ気軽に質問がしやすいですね。
Kさん:先輩方が歩み寄ってくれるところが仕事をする上ですごく大きいですね。後輩メンバーも話しやすくて、仕事のやりやすさに繋がっています。あとは、みんな一緒の1つの部屋にいるから連携が取りやすい!
Oさん:僕が入った当時のクロスの雰囲気に近いかな。皆も言っているけどすごくアットホームで人数が20人くらいだから誰がどんな仕事をしているか、この人はこんな人だっていうのが全員わかる。
~社内の様子~

JR大阪駅から徒歩4分、毎日新聞ビル4Fの一室に大阪支社があります!!
東京本社との違いって??
Tさん:リサーチャーは案件に対してのアサインの仕方が違いますね。(アサイン=任命する、割り当てる)
東京本社は人数が多いから、営業から『この案件誰かお願いします』とパソコン上で通知が来るマネージャーが『この案件は君、これは君』って指名するみたいな流れがあって担当するまでに少し時間がかかります。
一方で、大阪支社はその流れがすぐ決まります。
みんな同じ1つの部屋にいるから、
営業 『Tさんこの案件できる~?』
Tさん 『あ、できますよ~!』
みたいな感じですぐ決まります(笑)これが1番大きな違いですね!
Oさん:
営業は案件への関わり方が違いますね。
案件全体のコントロールを東京本社ではリサーチャーが、大阪支社では営業がしてます。
いわゆる大阪支社では営業がプロジェクトリーダーみたいなスタイルですね。
もともと大阪支社はリサーチャーが全然いなくて、クライアントとの折衝とかスケジュール管理を営業がずっとやってました。
座談会とか会場調査にも営業は自分で行って立ち会ってクライアントに『こんなデータが集まったんで、次こんな風にしたらどうですか?』って言えるような営業をしてます。
大阪支社の営業の方が突っ込んだとこまで自分でやる業務が多くて、調査全体とかお客さんのことを知ろうと思ったら扱う業務範囲が広くなります。
大変だけどその分知識が広くつくってところが、東京と大阪どっちも経験した印象ですね!
もちろん、人によってはそういうのが苦手ならリサーチャーに任せる人もいます。
調査をゼロベースから組み立てることは出来ないけど、クライアントが何となくこんなことやりたいみたいなことに対して、こんなことしたらどうですかとか言えたりもする。
その辺は人によって、どこまで関与するかとかも自分で決めて仕事してます。

最後に記念写真も撮っていただきました☆
大阪支社の皆さん、貴重なお話ありがとうございました!!!