【コロナ禍の先へ】グループ4社の企業研究!

【コロナ禍の先へ】グループ4社の企業研究!

こんにちは!チームH&Tです。
 私たちが前回投稿した、
【あの内定者何してる?】入社前後のビフォーアフター
はご覧になりましたか?

このインタビューから、私たちも、クロス・マーケティンググループ全体の理解がまだ
まだ進んでいないことに気がつきました。
そこで、私たちももっと研究を深めつつ、自分達なりにまとめたその内容を
就活生の皆さんにもわかりやすくお伝えしたいと
考えました!

また、第2弾となる今回の記事では、ただ企業研究をするのではなく、みなさんが気になっている
コロナへの対応を切り口として、各社の特色を捉えていこうと思います!

よりリアルな内容を追求していきます!!!!! 

今回インタビューさせていただいたのは以下のグループ4社の管理職の皆様です。

各社インタビュイー紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

———各社概要

株式会社クロス・マーケティング(CM)
2003年に設立したネットリサーチ主体の会社で、現在の年間案件数は1万件以上、売り上げは
グループ会社内で最大。部署は、カスタマーソリューション本部(営業部隊)、リサーチ・ソリューション本部
(リサーチャー)、「運用部隊」と呼ばれるWEBディレクションやフィールドワーク部など大きく三つに
分かれている。さらに商品開発やバックオフィスなどの機能を持つ部署もある。カスタマーソリューション本部は、
東京で6つ、西日本で1つ、合計7つの部門に分かれている。東京の部門はクライアントの業種ごとの部門と
デジタル領域専門の部門となっている。

株式会社クロス・コミュニケーション(CC)
主な仕事はシステムを創ったり、運用したりしてお客様のビジネスを後押しすること。社内は、ソリューション営業、システムの案件を管理するプロジェクトマネージャー、エンジニア、バックオフィスで構成されている。営業とプロジェクトマネージャー、エンジニアが連携して、それぞれの課題に即した仕組みでクライアントを支援していく。これまでは金融系のお客様が多かったが、これまで培ったノウハウを生かして新しい事業にも取り組んでいる。また、BPOサービスを展開するクロス・プロップワークスと、総合人材サービスを展開するFittioの2社を子会社として持つ。

株式会社ディーアンドエム(D&M)
デジタルマーケティング、ウェブ広告を含めてお客様のマーケティング・プロモーション活動を支援する。クロス・マーケティングから新規事業立ち上げのために設立され、2021年の7月で7期目を迎える。
60人ほどが所属し、ビジネス開発局(マーケティングプランナーにあたる)とダイレクトマーケティング局(アカウントセールス、営業部隊にあたる)に分かれている。
 
株式会社メディリード(MDL)
医療業界におけるリサーチビジネスに特化するために設立された。リサーチの割合としては、インターネット調査(定量
調査)が6割、定性調査(主に1on1のインタビュー調査)がおよそ4割となる。対象となるステークホルダーはドクターや
その他医療従事者(薬剤師・看護師など)、患者さんなど幅広く対応している。
部署はプライマリーリサーチ(マーケティングリサーチの部署)とデータサイエンスチーム(ビッグデータの解析や論文化支援を扱う部署)の2つに分かれている。後者は2018年から新たに設立された部署で、専門的な知識を活かし電子カルテなどのビッグデータを解析、論文化し製薬会社のエビデンス作成の支援を行っている。リサーチとデータ解析をワンストップでできる競合は他にはなく、医療系専門で独立したことで独自のポジショニングを得ている。
クロス・マーケティングのように営業とリサーチャーがわかれておらず、プロジェクトごとにチームを組んで案件を遂行している。クライアントは9割近くが製薬会社(医療用医薬品の企業)となり、医療機器会社やヘルスケア周辺企業、
代理店、コンサルティング会社が残り1割程度となる。その他医療情報に関する自主調査や独自データベースの構築も行っている。

———コロナを経て仕事の仕方で変化は?

4社ともテレワーク、オンライン商談が進んでおり、効率的に商談できるようになったようです。
 
CM】クロス・マーケティングとしては新規顧客獲得の為の、自主調査やウェビナー強化を行った。
https://www.cross-m.co.jp/online_solution/

D&M】オンラインになったことで、なかなか新規顧客の獲得が難しいので、既存のお客様の対応を手厚くするように
した。頻繁に連絡を取れるお客様(よく一緒に仕事するパートナーや付き合いが深いクライアント)もいれば、そうでないお客様もいる。コロナでは、連絡をとれる頻度が低いお客様が露呈したので、そういうお客様にはカスタマーサクセス(顧客醸成)や信頼度を上げていき関係性を強くする必要がある。具体的には、お客様毎にレイヤーを分けたり、課題に合わせた提案をしたりしている。

———新入社員に対して、研修など変化は?

4社ともに基本、5月いっぱいまで自宅研修やe-learningをしていたそうです。

CM】7月以降感染に気を付けながら在宅ではなく出社。1月から在宅もしてもらいながら、メンターやOJTで状況をみながらどんどん仕事を任せていっている。

CC】6月以降は、お客様の新規獲得(テレアポ)などやれることあったため、任せていた。その中で、面倒見ている上司が進捗確認やケアなどを実施していた。

D&M】6月配属で出来ることは限られていたと思う。新入社員にとって業務についての知識という面よりも人間関係の面で今年はつらかったと思う。仲良くなったり知り合ったりするのが遅くなるから、分からないことやできないことの相談が難しかったと思う。

———仕事の案件で変化は?

様々な変化があったようですが、柔軟に対応してきたようです。

CM】メディア関連の会社やテレビ局は広告・イベント収入が減り、その影響でリサーチにかける予算もだいぶ削られてしまった。他には、企業の商品開発の時期がズレることで、影響があったと思う。コロナが起きてから関連する学術調査が増えた。ライフスタイル(三密など)の変化のトレンドを押さえるために、データや調査を提供することが増えたと思う。

CC】D2Cモデル(ECサイト)を2年前から重要視していた。それがコロナで加速したため、その需要が伸び業界全体で追い風。ECサイトの構築だけでなく、それを認知してもらうこと(マーケティング)まで対応している。それを強みに案件に取り組んでいる。

D&M】あまり大きく変わっていない。

MDL】コロナ関係の調査(例えば「消化器疾患の患者が運動しないとコロナの症状悪化するのでは?」といった)が増えた。

———今後を見据えて今行っていることは?

CM】ウェビナーや自主調査が新規顧客の獲得に繋がれば嬉しい。今後、営業部隊としては、部門毎の成長とデジタルの成長の2本柱でやっていきたい。データや調査、部門毎の戦略をたて、クロス・マーケティング全体で成長したい。企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化に伴い、デジタル領域の部署を新設したので、社内でデジタル領域への対応を進める。

CC】IT業界は今後も追い風なので、自分たちのポジショニングを正しく行っていくことが重要だと思っている。また、競合は増えていくと思うので、ECサイトのシステムだけでなく、リサーチを通じた根拠ある施策をすることで差別化することが必要。そのためにクロス・マーケティングのリサーチ部門と協力できるという強みを活かしていきたい。

D&M】強みはリサーチが背景にある為、エビデンスのための調査と広告を分けず、一気通貫でできること。今後、クロス・マーケティングのサービスの詳細や細かい特徴などを捉え、より連携を深めていく。

MDL】うちはメディカルのリサーチ会社では新参者であるが、製薬会社のトップ20社のうち半分がクライアントである。残り半分を狙っていきたい。また、今後リサーチから事業を拡げる新規事業を計画している。

グループ会社それぞれの強みを活かして、これまで以上にシナジーを生み出していきたい、というお話が伺えました!!!!!

いかがだったでしょうか。各グループ会社の理解は進みましたか???
志望者の皆さんが、クロス・マーケティンググループに、より一層興味を持っていただける契機になれば幸いです。

コロナによって、やはり各社影響を受けているようですが、この困難を追い風に変えて、前進していく様子が伺えました!
ピンチをチャンスに!
コロナ禍の先へ!

以上、H&Tでした。

 

【コロナ禍の先へ】グループ4社の企業研究!

クロス・マーケティンググループ2021卒内定者チームH&T

だいち:
  高校野球、大学ボートをしていた水陸両用型!!
  !ただし、泳げません…


りゅうたろう:
  主食はインドカレーとラーメン二郎です。
  最近は流行に乗っかってサウナと将棋を始めました。


みづき:
  週5でうどんを食べる人。
  天敵はエビとカニ。